今回は、青物用メタルジグの人気ランキングをお届けしたいと思います。
陸(堤防・砂浜)から青物などのターゲットを狙うショアジギングは、手軽でゲーム性が高く釣り初心者にも大人気のカテゴリーですね。
ですが、メインのルアーであるメタルジグは星の数ほど種類があり、選ぶのがなかなか大変。上手な人はどんなジグを使っているんだろう?って気になっている人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、私の知り合いの現役ショアジギンガー25人を対象に行ったアンケートから、人気のメタルジグをランキングにしました。
今回のアンケートは下記の内容で採っています。
〈アンケート内容〉
- 青物狙いのライトショアジギングで持って行きたいメタルジグを1人5個ずつ投票。
- 堤防、サーフなど手軽なポイントでの釣行を想定
- 重さは20g~50gまで
- ブレードジグ(スピンテールジグ)も含める
- 対象者のショアジギング歴は平均7年
ある程度ショアジギング歴の長い人にはどんなジグが人気なのでしょうか?また、みなさんがそのジグを選んだ理由もあわせてご紹介します。
青物用のメタルジグ選びで迷っている人の参考になれば幸いです!


【読み飛ばしリンク】
- ショアジギングについて
- メタルジグとは?
- メタルジグを選ぶポイント
- 「巻き」と「フォール」、どっちで食わせる?
- 青物の生態について
- 青物狙いに適したメタルジグとは?
- 【人気投票】青物用メタルジグのおすすめ20選!
- 1位 【メジャークラフト】ジグパラ ショート
- 2位 【ハヤブサ】ジャックアイマキマキ
- 3位 【マリア】ムーチョ・ルチア
- 4位 【ダイワ】サムライジグR
- 5位 【ダイワ】TGベイト
- 6位 【ジャッカル】ビッグバッカージグ
- 7位 【オーナー】撃投ジグ レベル
- 8位 【メガバス】マキッパ
- 9位 【シマノ】コルトスナイパーイワシロケット
- 10位 【ジャッカル】ビッグバッカースライドスティック
- 11位 【クロスファクター】スラッガージグ
- 12位 【シマノ】コルトスナイパーアオモノキャッチャー
- 13位 【メジャークラフト】ジグパラ スロー
- 14位 【ジャクソン】メタルエフェクトステイフォール
- 15位 【ジャクソン】ギャロップアシストロングキャスト
- 16位 【DUO】ドラッグメタル キャスト
- 17位 【オーナー】撃投ジグ
- 18位 【ブリーデン】メタルマル
- 19位 【メジャークラフト】マキジグスロー
- 20位 【ダイワ】暴れん棒侍
- 20位 【ダイソー】ジグロック
- 総評
- メタルジグの使い方
- メタルジグの収納・洗浄について
- みんなのおすすめジグを参考にしよう!
ショアジギングについて

まず始めに、ショアジギングの種類について簡単に触れておきますね。一口にショアジギングと言っても、使うタックルや狙うターゲットによって、いくつかに分類されます。
ジグの重さによって3種類に分かれる
ショアジギングは、使うメタルジグの重さによって3種類に分類されることが多いです。(明確な線引きがあるわけではありません)それぞれについて簡単に説明します。
スーパーライトショアジギング
1g〜20g程度のメタルジグを使った最もライトなショアジギングです。
主なターゲット
・アジ
・サバ
・メバル
・カサゴ など
ライトショアジギング
30g〜40gをメインに、MAX60gまでのジグを使ったショアジギングです。3つの中でもっともビギナー向きで人気があるカテゴリと言えるでしょう。釣れる魚種が多いのも人気の理由です。
主なターゲット
・小型青物(イナダ・サゴシ)
・中型青物(ワラサ・サワラ)
・アジ
・サバ
・根魚(カサゴ、ソイ)
・ヒラメ
・マゴチ
・タチウオ
など
ショアジギング
磯場などで、MAX100g程度までのジグを使って行う本格的なショアジギングです。大物が釣れるのが最大の魅力で、10kg超の青物やシイラ、時にはマグロまで狙えます。
主なターゲット
・大型青物(ブリ・カツオ・ヒラマサ・マグロ など)
・中型青物(ワラサ・サワラ)
・シイラ
など
「ライトショアジギング」が一番手軽で人気
この3つの中では、2つ目の「ライトショアジギング」が手軽で一番人気のあるカテゴリーと言えます。一般的にショアジギングと言われる場合もこのライトショアジギングを指していることが多いです。
今回のランキングも、ライトショアジギングを前提としてお話しますね。
【読み飛ばしリンク】
メタルジグとは?

メタルジグは、鉄や鉛などの金属でできたルアーです。金属製なので、樹脂製のプラグ(ミノー、ホッパー等)やワームなどに比べて重量があります。そのため、飛距離が出しやすいです。また、速く沈むので着底がわかりやすいという利点があります。沖のポイントを探りたい時や、ボトムから表層まで広いレンジを探りたい時に有効なルアーです。ただ、沈むのが速いので、ゆっくりとしたアクションには不向きです。
メタルジグの強み | メタルジグの弱み |
---|---|
飛距離が出しやすい 沈下速度が速く、広いレンジを探れる 速いテンポのジャークで誘うことができる 価格が安い | ゆっくりしたアクションは苦手 シルエットがコンパクトなのでプラグよりアピールは弱い |
このような特性から、メタルジグの使いどころはつぎのような場面になります。
〈メタルジグはこんな時に使う!〉
- 岸から遠くに魚がいるとき
- 魚がいるレンジがわからないとき
- 魚が中層~ボトムにいるとき
- 水深が深いポイント
- テンポの良いジャークで誘いたいとき
メタルジグを選ぶポイント

メタルジグを選ぶポイントはいくつかあります。
- 形状
- 重さ
- 素材
- カラー
- フックセッティング
一つずつ見ていきましょう。
形状
ジグの形状は大きく分けて「スタンダード」、「スリム」、「リーフ」の3種類です。これは普通のメタルジグもブレードジグも同じです。



この「形状」と「バランス(フロント・センター・リア)」によって、メタルジグの性能(フォール速度、アクション、遠投性能)が決まります。
ポイントの水深や、魚の反応を見て変えていきましょう。
▼メタルジグの形状に関しては、次の記事で詳しく解説しています。

重さ
メタルジグは10g以下のものから重いものだと60gを超えるものまであります。その中で青物狙いのショアジギングで使うものは、だいたい20g〜40gくらいのものになります。ポイントの深さや、その日の状況によって臨機応変に変えていく必要がありますが、底が取れる範囲でできるだけ軽いものを使う、というのがセオリーになります。
▼メタルジグの重さに関しては、次の記事で詳しく解説しています。

素材(比重)
メタルジグの素材は主には次の3つが使われます。これらの大きな違いは比重ですね。比重が違うことで飛距離とフォール速度が変わってきます。
鉛
最も一般的な素材です。また価格が安いのもメリットです。
亜鉛
この3つの中で最も比重が小さい素材です。浅場をスローに攻める必要があるサーフ用メタルジグなどに使われます。
タングステン(TG)
3つの中で最も比重が大きい素材です。鉛のメタルジグよりもシルエットを小さくできることがメリット。飛距離を稼ぎたい時や、マイクロベイトパターンの時に効果的です。デメリットは価格が高いこと。
カラー
カラーの選び方はざっくりまとめると以下のようになります。
〈時間帯〉
まずめ時・・・蛍光系(グロー、ケイムラ)、ピンク系
日中・・・シルバー系、ブルー系
〈天気〉
晴れ・・・シルバー系、ブルー系
曇り、雨・・・蛍光系(グロー、ケイムラ)、ピンク系
〈海の状況〉
潮が澄んでいるとき・・・シルバー系、ブルー系
濁りがあるとき・・・ゴールド系、蛍光(グロー、ケイムラ)、ピンク系
迷ったらグロー系、ピンク系、ブルー系の3種類を揃えるようにしましょう。
▼メタルジグのカラーに関しては、次の記事で詳しく解説しています。

フックセッティング

フックの種類はシングル、ダブル、トレブルなどがある
メタルジグのフックセッティングは大きくは次の2パターンに分類されます。
- フロントフックのみ
- フロントフック+リアフック
①②は次のような使い分けをします。
①フロントフックのみ
- フロントから食ってくる魚(イナダ、ブリ、ヒラマサ、カンパチなど)がメインターゲットのとき。
- 根掛かりのリスクを回避したいとき。
- ジグの動きを良くしたいとき
②フロントフック+リアフック
- フォールでの当たりが多いとき。
- リアから食ってくる魚(根魚、ヒラメ・マゴチ、サゴシなど)がメインターゲットのとき。
私はだいたい②フロントフック+リアフックのパターンが多いです。
理由は以下の通り。
- 少しでもヒット率を上げたい
- リア食いする魚(サゴシ、イナダ、サバなど)がメインターゲット
- 他にもヒラメ、マゴチ、根魚などリアフックに食ってくるターゲットが多い。
私の場合は30g前後のジグを使うライトショアジギングなので、ターゲットも小型・中型青物を中心に多種多様です。そしてこれらの魚は大型魚に比べて捕食がヘタクソです。このようなターゲットを確実にフッキングさせたいので②のセッティングを選んでいます。
ただ、極端に根掛かりが多い場所で釣る場合はリアフックははずした方が効率が良いでしょう。
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「巻き」と「フォール」、どっちで食わせる?
メタルジグのアクションは大きくは「巻き」と「フォール」に分けられます。
「巻き」とは、リールを巻くことでジグを泳がせるアクションです。一定の速度の「ただ巻き」や「速巻き」、巻いてる途中で止める「ストップ&ゴー」などがあります。
「フォール」とは、糸を巻かずにジグを海中に沈ませていくアクションです。ベールを起こして糸をフリーの状態で沈ませる「フリーフォール」と、糸を張った状態で沈ませる「テンションフォール」があります。
基本的にどのジグも、「巻き」でも「フォール」でも使えます。
ですが、ジグによってアクションも違うし、得意・不得意もあります。
使うジグの「巻き」と「フォール」それぞれのアクションを理解して使うことが、釣果を伸ばすために大事になってきます。
ただ、始めたばかりの頃は細かいアクションはわからないと思うので、まずは「ただ巻き」でよく泳ぐジグを選ぶのがいいと思います。
【読み飛ばしリンク】
青物の生態について

今回のテーマは、「青物用メタルジグ」ですので、青物の生態・特徴についてもお話しておきましょう。
青物とは?
青物とはブリ、サバ、カツオなどの青みがかった魚体の回遊魚の総称です。特に明確な定義はありません。青物の中でもブリ・ヒラマサ・カンパチは「青物御三家」と呼ばれ、釣り味や食味が良い魚として人気です。
ライトショアジギングのターゲットになる青物は以下のようなものがいます。
- イナダ(ワラサ、ブリ)
- サゴシ(サワラ)
- サバ
- アジ
- カツオ
- ネリゴ(カンパチ)
- ヒラマサ
知っておきたい青物の習性
これらの青物は次のような特徴があります。
- どの魚も泳ぐのが速い
- 一カ所に留まらずに広範囲を回遊する
- 基本的にキラキラしたものが好き
- 速く動くものに対する反応が良い
- 縦の動き(しゃくり)についてくるのが苦手な魚も
- 「頭食い」する魚と「尻食い」する魚がいる
どの魚も泳ぐのが速く、広範囲を回遊する
青物はみんな泳ぎが得意で、非常に高速で泳ぐことができます。カツオなどは時速60kmを超えるスピードで泳ぐと言われています。青物は高い遊泳力を活かして、潮流に乗りながら広範囲を回遊する生活スタイルです。なので、ショアジギングで狙うなら、青物が通りそうなポイント(主に潮通しが良いところ)に構えて、青物が回遊してくるまでひたすら投げ続けることが大事です。
基本的にキラキラしたものが好き
青物はキラキラと輝くものに対する反応がとても良いです。青物のベイトになる小魚(イワシなど)は銀色っぽいキラキラしたものが多いです。なので、キラキラ=餌と認識してルアーなどに追ってくるわけですね。
速く動くものに対する反応が良い
目の前を速いスピードで通っていくものにも反応して追いかけてきます。きっと逃げるベイトフィッシュのように見えているのでしょうね。
縦の動き(しゃくり)についてくるのが苦手な魚も
速く泳ぐことが得意な青物ですが、上下の動きは苦手な魚もいます。
サゴシ(サワラ)は、上下の移動がへたくそな魚として有名です。これは、サゴシが浮袋を持たないことが要因です。魚は浮袋の内圧を調整することで上下へのスムーズな移動を生み出しています。サゴシは浮袋がないので急な上下移動ができないのです。なので、激しいジャークや大きなリフト&フォールに対しては、食ってくるんですがミスバイトが多くなっていまいます。その結果フッキングしなかったりラインが切られたりするので注意が必要です。
サバもあまり激しいジャークには追いきれないことがあります。サバも激しいジャークよりはゆったりとしたジャークの方がヒット率が高い魚です。
「頭食い」する魚と「尻食い」する魚がいる
エサの食べ方として、ベイトフィッシュの頭から食いつくか?お尻から食いつくか?という点で分かれます。この違いからそれぞれのターゲットに有効なフックセッティングを考えなければいけません。
「頭食い」の魚は、ブリ、ヒラマサ、カンパチなどです。青物御三家は頭から食いつく傾向がありますね。
御三家意外の青物は、だいたい「尻食い」ですね。イナダはブリの幼魚ですが、まだ捕食が下手なのか、尻食いの傾向が強いです。また、根魚やヒラメ・マゴチなども基本的に尻食いです。
ライトショアジギングでは、小型・中型青物をメインに根魚やヒラメ・マゴチなども狙えます。なので私は前述の通り、「フロントフック+アシストフック」の組み合わせで臨むようにしています。
【読み飛ばしリンク】
青物狙いに適したメタルジグとは?

ここまで、メタルジグの種類や青物の生態についてお話ししてきました。ここまでの内容を踏まえ、青物用メタルジグを選ぶポイントをまとめました。
「巻き」でしっかり泳ぐスタンダードタイプが基本
青物は、速く動くものへの反応が良い魚なので、巻きで使いやすいメタルジグは必須になります。高速巻きでもアクションが崩れないものが使いやすいですね。
特に初心者の方はまずは巻きで使えるジグから使ってみるといいですよ!
カラーはフラッシング系を中心に
青物はキラキラ好きなので、フラッシングするシルバー系カラーがメインになります。シルバー系のルアーは上に乗せる色も豊富に揃っています。あらゆる状況に対応できるように、複数の色を揃えておきましょう。
「ブレードジグ」は必須
キラキラ好きの青物を仕留めるためにはブレードジグは強力な武器になります。というより、ブレードじゃないと釣れない場面も多々あります。私の場合、最近はブレードの方が使う頻度が高いです。割合でいうとメタルジグ:ブレードジグ=4:6くらいですね。
青物狙いなら必ずタックルボックスに入れておきたいアイテムです。
▼青物向けブレードジグはこちらの記事でまとめています。よかったら参考にしてみてください。

遠投できるとチャンスが広がる
遠投性能が高ければ高いほど、広範囲を探れますよね。そうすると、青物にルアーを見つけてもらうチャンスが増えることになります。青物は沖の潮目やベイトフィッシュに着いていることが多々あります。沖の魚にメタルジグを届けるためにも飛距離は重要です。
様々な状況に対応できるようにカラー・形状はいくつか用意しておこう!
反応の良いメタルジグ(形状・色・アクション)は日々変わるんですよね。その要因は気象条件や海の中の状況、ベイトの状況だったりします。魚の気分もきっとあります。その日の状況なんて行ってみないとわからないですよね。なので、どんな状況でも対応できるように準備しておきましょう。
最低限次のように揃えるとだいたいの状況に対応できると思いますよ!
- 形状は、スタンダード系を中心に、スリム系・リーフ系も用意する
- カラーはナチュラル系、アピール系、グロー・ケイムラ系の3色は用意する

【人気投票】青物用メタルジグのおすすめ20選!

それでは本日の本題、青物用メタルジグの人気ランキング20選にいきましょう!
今回のランキングについて、もう一度ご説明しますね。今回のランキングは、私の知り合いの現役ショアジギンガー25人を対象に採った下記アンケートをもとにしています。
〈アンケート内容〉
- 青物狙いのライトショアジギングで持って行きたいメタルジグを1人5個ずつ投票。(順位付き)
- 堤防、サーフなど手軽なポイントでの釣行を想定
- 重さは20g~50gまで
- ブレードジグ(スピンテールジグ)も含める
- 対象者のショアジギング歴は平均7年
5票×25人で合計125票の内訳をランキングにしています。ただ今回はサンプル数が少なかったために、得票数が同数のものが複数出てしまいました(^^;。この場合は、投票の順位(1位~5位)が良い方を上位にランキングしています。
それではランキング結果を見てみましょう!
〈青物用メタルジグ おすすめランキング結果!〉
順位 | 商品名 | 得票数 | 筆者の投票 |
---|---|---|---|
1 | 【メジャークラフト】ジグパラ ショート | 9票 | ★(3位) |
2 | 【ハヤブサ】ジャックアイマキマキ | 7票 | ★(2位) |
3 | 【マリア】ムーチョ・ルチア | 6票 | ★(1位) |
4 | 【ダイワ】サムライジグR | 5票 | |
5 | 【ダイワ】TGベイト | 5票 | |
6 | 【ジャッカル】ビッグバッカージグ | 5票 | |
7 | 【オーナーばり】撃投ジグ レベル | 5票 | |
8 | 【メガバス】マキッパ | 5票 | |
9 | 【シマノ】コルトスナイパー イワシロケット | 4票 | |
10 | 【ジャッカル】ビッグバッカー スライドスティック | 4票 | ★(5位) |
11 | 【クロスファクター】スラッガージグ | 4票 | |
12 | 【シマノ】コルトスナイパー アオモノキャッチャー | 3票 | |
13 | 【メジャークラフト】ジグパラ スロー | 3票 | |
14 | 【ジャクソン】メタルエフェクト ステイフォール | 3票 | |
15 | 【ジャクソン】ギャロップアシスト ロングキャスト | 3票 | |
16 | 【DUO】ドラッグメタル キャスト | 3票 | |
17 | 【オーナーばり】撃投ジグ | 3票 | |
18 | 【ブリーデン】メタルマル | 3票 | ★(4位) |
19 | 【メジャークラフト】マキジグスロー | 3票 | |
20 | 【ダイワ】暴れん棒侍 | 3票 | |
20 | 【ダイソー】ジグロック | 3票 |
こんな結果になりました。やはり上位には有名どころが名を連ねていますね!それぞれの特徴を解説していきたいと思います!また、みなさんが選んだ理由も併せてご紹介しようと思いますので是非参考にしてみてください!
1位 【メジャークラフト】ジグパラ ショート

得票数:9票(7.8%)
タイプ:スタンダード
バランス:センター
ブレード:-
栄えある第一位に輝いたのはメジャークラフトの「ジグパラ ショート」でした!
正直、やっぱりかという感じでしたけどね(笑)ショアジギング用のメタルジグのド定番ですからね。数年ショアジギングをやっている人で知らない人はいないのではないでしょうか?それくらい有名なジグです。
このジグの一番の魅力は、トータルバランスの良さ。タダ巻きでよく泳ぎ、フォールは絶妙な喰わせの間を作るヒラヒラフォール。センターバランスでくせがなく初心者でも使いやすいのも人気のポイントですね。また、実売価格で700円を切っていることもあり、コスパの高さも魅力ですね!
〈投票者のコメント〉
- 圧倒的に使いやすい。
- 巻いても釣れるししゃくっても釣れる。
- 朝一はジグパラのゼブラグローイワシと決めている。とても信頼している。
- 安い!あと塗装が強いので、サゴシとか歯が鋭い魚にも使いやすい。

▼「ジグパラショート」のインプレ記事はこちら!


2位 【ハヤブサ】ジャックアイマキマキ

得票数:7票(5.6%)
タイプ:リーフ
バランス:リア
ブレード:コロラド
第2位はハヤブサのブレードジグ「ジャックアイマキマキ」。圧倒的な飛距離と魅惑的なフォールアクションが強みのブレードジグです。私も大好きなブレードジグで、必ずタックルボックスに入れてますよ。
リーフ形状・リアバランスのボディが特徴。このボディにより、飛距離が出にくいブレードジグの中でもトップクラスの飛距離を誇ります。フォールはゆっくり目で左右にイレギュラーにヒラを打ちながら沈んでいきます。タダ巻きでも当然釣れますが、フォールアクションの食わせ能力こそこのルアーの真骨頂と私は思っています。
今回の投票では、飛距離、巻き・フォールどちらも食わせ能力が高い点などが評価されての選出でした。
〈投票者のコメント〉
- ブレードジグの中で一番飛ぶ!
- フォール中のあたりがめちゃめちゃ多い。
- 一番信頼できるルアー。
- 青物、マゴチ、ヒラメ、根魚なんでも釣れる。

▼「ジャックアイマキマキ」のインプレ記事はこちら!

3位 【マリア】ムーチョ・ルチア

得票数:6票(4.8%)
タイプ:スタンダード
バランス:センター
ブレード:-
第3位はマリアの「ムーチョルチア」。
元祖タダ巻きジグとして有名なロングセラー商品で、根強い人気があるようです。
このジグの一番の特徴は、派手なバタバタアクション。高速リトリーブすると、お尻を大きく振ってバタバタと暴れるように泳ぎます。この動きがトリッキーな動きが好きなサワラ・サゴシによく効くんですよね!私もサワラを狙う時は、ムーチョルチアの高速巻きは必ず試しますね。
あとコスパの高さもピカイチです。25gだと実売価格で600円を切っている時もあり、コスパ最強メタルジグと言っても過言ではありません。
今回の投票では、サゴシ狙いにおける安心感、圧倒的な飛距離、安さなどが評価されての選出でした。
〈投票者のコメント〉
- タダ巻きと言えばこれ。巻きの食わせ能力最強。
- メタルジグの中で一番飛ぶ!30gで安定して100m出せる。
- サゴシ狙いなら必須。巻きとフォールどっちも釣れる。
- 500円くらいで買えるから、サゴシカッターされてもダメージ少ない。

▼「ムーチョ・ルチア」のインプレ記事はこちら!

4位 【ダイワ】サムライジグR

得票数:5票(4.0%)
タイプ:スタンダード
バランス:センター
ブレード:-
第4位はダイワの「サムライジグR」。
ダイワが販売するメタルジグの代表格で、ダイワファンをはじめ根強い人気があるようです。
このジグで特筆すべきは、薄型のボディ形状。水切れが良いのでジャーク・リトリーブ時の軽さが際立っています。また、薄型のボディは潮流を受けやすいので、フォール時にランダムな動きになりやすいです。このちょっとトリッキーな動きに青物を始め、多くのターゲットが口を使ってしまうようです。
今回の投票では、ジャーク時の軽さ、絶妙なフォールアクションなどが評価されての選出でした。
〈投票者のコメント〉
- 投げやすく、しゃくりやすい。
- 巻き心地もしゃくり心地も軽いので疲れない。
- パイロットルアーで使います。
- フォールアクションが他のジグと一味違う

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5位 【ダイワ】TGベイト

得票数:5票(4.0%)
タイプ:スタンダード
バランス:リア寄り
ブレード:-
第5位はダイワの「TGベイト」。
サムライジグと並んでダイワの代表的なメタルジグですね。
一番の強みはタングステン(TG)製の高比重ボディ。タングステンは鉛の1.7倍の重さがあります。同じ重さの鉛製ジグと比較してシルエットがずっとコンパクトになります。ターゲットがマイクロベイトを偏食している場合などに威力を発揮します。
また、左右非対称なボディはフォール姿勢も秀逸。高比重ジグにありがちなストーンとしたフォールではなく、ヒラヒラと比較的ゆっくりなので食わせ能力も高いです。
今回のランキングでは、シルエットを小さくしたい状況(食い渋りや晴天澄潮など)での使い勝手を評価する声が多かったです。
〈投票者のコメント〉
- バランスもリア寄りで遠投しやすい。
- なんだかんだシルエットが小さいジグの方が釣れる。
- カラーが豊富。

6位 【ジャッカル】ビッグバッカージグ

得票数:5票(4.0%)
タイプ:スタンダード
バランス:リア
ブレード:-
第6位はジャッカルの「ビッグバッカージグ」。
滋賀県の人気釣具メーカー、ジャッカルのメタルジグで、関西方面のユーザーからの得票率が高かったです。
ビッグバッカージグは青物にフォーカスした仕様になっており、状況を選ばずオールマイティに使えます。ボディは小粒&リアバランスなので飛距離は当然出ますね。また、フォールが速めで潮の影響を受け辛いので、大型港湾や沖堤防でも底取りがしやすく使いやすいです。また、平面を合わせたようなエッジの立ったボディ形状も特徴的。これにより、フラッシングによる集魚効果とイレギュラーフォールという強みが生まれます。
今回のランキングでも、飛距離やオールマイティに使える使いやすさが評価されていたようです。
〈投票者のコメント〉
- 一番飛距離が出しやすい
- 青物狙いならビッグバッカージグ。
- 神戸港沖堤防で良く使う。底取りしやすい。
- だいたいビッグバッカージグから釣り始める。

▼「ビッグバッカージグ」のインプレ記事はこちら!

7位 【オーナー】撃投ジグ レベル

得票数:5票(4.0%)
タイプ:スリム
バランス:フロント寄り
ブレード:-
7位はオーナーばりの「撃投ジグレベル」がランクイン。
スリム系ジグとしてはトップの得票数でした。
特徴は、かなり細身のシルエット。完全なセンターではなくフロント寄りのバランスになっているのがキーポイントです。この絶妙なバランスから生み出される振り幅の大きいダートとスローフォールが強みです。喰い渋った状況や、スタンダードタイプのジグに食ってこない状況で釣果が高いジグです。
〈投票者のコメント〉
- 速巻きで反応が無い時に頼りたい。
- フォールアクションでタチウオが爆釣して以来必ず持っていく。

▼「撃投ジグ レベル」のインプレ記事はこちら!

8位 【メガバス】マキッパ

得票数:5票(4.0%)
タイプ:スリム
バランス:フロント
ブレード:コロラド
第8位はメガバスの「マキッパ」。スリム形状のコンパクトなブレードジグですね。
このジグの特徴は、ギュッと凝縮されたような小粒なシルエット。ブレードジグはメタルジグに比べて引き重りがしたり、フォールが遅くなったりしがちです。このブレードジグは、シルエットのおかげで比較的普通のメタルジグと同じような使用感になっています。今回のランキングでもそのあたりを選出理由に挙げる方もいました。
また、Amazon実売価格700円台とブレードジグの中では破格の安さも魅力ですね!
〈投票者のコメント〉
- ベイトが小さい時に使っている。
- フォールが速いので深場でも素早く底が取れて使いやすい。
- 安いブレードジグはあまり無いのでありがたい。

▼「マキッパ」のインプレ記事はこちら!

9位 【シマノ】コルトスナイパーイワシロケット

得票数:4票(3.2%)
タイプ:スリム
バランス:リア
ブレード:-
9位はシマノの「コルトスナイパー イワシロケット」がランクイン。
カタクチイワシをモチーフにしたスリム系メタルジグ。サイズ感・ボディの膨らみ感など、これ以上にカタクチイワシに似ているルアーは無いかもしれません(笑)コルトスナイパーシリーズの一員ということで、青物狙いに特化した設計になっています。カタクチイワシは青物のメインベイトの一つですので、まさに青物狙いにピッタリのジグですね!
また、スリム系ジグですが、ロングジグではないので扱いやすいという意見もありました。
〈投票者のコメント〉
- カタクチなぶらの時はヒット率最強。1時間そこそこでイナダ20連チャンの経験あり(笑)
- 初心者ですが、良く飛びます。ミスショットが少ない。
- リフト&フォールでサゴシが良く釣れる。

▼「コルトスナイパー イワシロケット」のインプレ記事はこちら!

10位 【ジャッカル】ビッグバッカースライドスティック

得票数:4票(3.2%)
タイプ:スリム
バランス:センター
ブレード:-
本日ご紹介するのはジャッカルのメタルジグ「ビッグバッカー スライドスティック」。ショアジギングで青物を狙うことにフォーカスして設計されたスリムタイプのジグです。
細身のシルエットと左右に飛んでいくようなイレギュラーなダートアクションが特徴です。スタンダードタイプのジグに全くアタリがない時に使うとすごく反応が良かったりします。
他のジグと違ったアプローチができるので、一つ持っていると攻略の幅が広がりますよ!私も前述のビッグバッカージグとセットで持っていくことが多いです。まずはビッグバッカージグで広く探り、反応がなければスライドスティックのダートアクションで誘うという使い分けがおすすめです。
〈投票者のコメント〉
- スタンダードジグで反応が薄い時に使うと釣れることが多い。
- ジャカジャカで誘ったあとに食わせの間を作ると効果的。
- カラーリングが綺麗で釣れそうな気がする。

▼「ビッグバッカー スライドスティック」のインプレ記事はこちら!

11位 【クロスファクター】スラッガージグ

得票数:4票(3.2%)
タイプ:スタンダード
バランス:リア寄り
ブレード:-
第11位は、クロスファクターの「スラッガージグ」。3個セットの格安メタルジグですね。
クロスファクターというコアなメーカーの商品ということもあって知らない方も多いのではないでしょうか?私以外に3人も使っている人がいるのがちょっとびっくりでした(笑)
このジグの一番の売りはやはり安さ。28g×3個セットで1000円程度で1個あたりは300円以下。ロストが付き物のショアジギングにおいてこのコスパは嬉しいですね。
ただ安いだけではなく、ちゃんと釣れるところも人気の理由です。材料費を抑えるために薄型のボディになっていますが、これにより他のジグにはないスローフォールを実現しています。このスローフォールが青物をはじめ様々なターゲットに効くんですよね。
今回のランキングでも安さ以外に、多くの魚種が釣れること、遠投ができることなどが評価されていました。
〈投票者のコメント〉
- 単価300円なので、根がかり地帯でもガンガン投げれる。
- ボディ形状が独特で面白い。主にフォールで使う。
- 意外と飛ぶ。
- サゴシの反応良かった。どのカラーも釣れる。

▼「スラッガージグ」のインプレ記事はこちら!

12位 【シマノ】コルトスナイパーアオモノキャッチャー

得票数:3票(2.4%)
タイプ:スタンダード
バランス:センター
ブレード:-
第8位はシマノの「コルトスナイパー アオモノキャッチャー」。
シマノのショアジギングブランド「コルトスナイパー」の一角を担う人気メタルジグです。
このジグの大きな特徴は、少し扁平なボディ。潮受けの良いボディで、リトリーブでは大きなアクション、フォールでは不規則なスライドフォールを発生させます。
また、ダブルフックは針がかりの良さにこだわったとのこと。波打際や磯などで青物が急に走っても外れにくくなっています。
状況を選ばず使える安定感から多くの票を集めました。
〈投票者のコメント〉
- フォールアクションの反応が良い。
- 高速巻きで青物がよくかかる。
- 安い。

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13位 【メジャークラフト】ジグパラ スロー

得票数:3票(2.4%)
タイプ:リーフ
バランス:リア
ブレード:-
13位はメジャークラフトの「ジグパラスロー」。
近年流行りつつある「ショアスロー」用ジグですね。
左右非対称でフラットなボディが特徴のジグ。このボディ形状から生み出される魅力的なフォールがターゲットの興味を強く惹きます。
青物やタチウオ、根魚、ヒラメ・マゴチなどオールマイティに使えるということで、タックルボックスに入れている人が多い結果となりました。
〈投票者のコメント〉
- 神戸港は濁りが強いことが多いので、ジグパラスローのケイムラカラーでスローに攻める。
- 飛距離が出るのでサーフで使いやすい。
- 青物よりマダイやタチウオが良く釣れる。

14位 【ジャクソン】メタルエフェクトステイフォール

得票数:3票(2.4%)
タイプ:スタンダード
バランス:リア
ブレード:-
第14位はジャクソンの「メタルエフェクト ステイフォール」。10位以内に入ってくると思っていたので少し意外な順位でした。
ジャクソンは中部・関西圏で特に知名度が高いメーカーですね。青物用のルアーのランナップが充実しています。有名なところだと、サゴシ専用ミノーの「ピンテール サゴシチューン」などを販売しています。
今回紹介するメタルエフェクトステイフォールの最大の特徴は、メタルエフェクトシリーズ共通の六角形のボディ。この平面の多いボディ構造が、独特なスローフォールやフラッシングを生み出します。ジャクソンはこのような平面構造のルアーが得意です。前述の「ピンテールサゴシチューン」も6面構造で、強烈なフラッシングとチドリアクションが強みのルアーです。
スローに誘いたい、他と差別化したい、そんな時に使いたい面白いルアーです。
〈投票者のコメント〉
- ボディ形状が珍しいので買ってしまった。
- 晴天でのフラッシングが素晴らしい。
- フォールが独特。特に少し潮が効いているとき。

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15位 【ジャクソン】ギャロップアシストロングキャスト

得票数:3票(2.4%)
タイプ:スタンダード
バランス:リア
ブレード:-
第15位もジャクソンで「ギャロップアシスト ロングキャスト」でした。
このジグは、ギュッと小粒なシルエットが特徴。一番の魅力は名前にもなっている遠投性能。数あるメタルジグの中でも1,2を争う飛距離を誇ります。
また、コンパクトなシルエットなので引き抵抗も少なく楽にしゃくることができます。
良く飛んで、しゃくりやすく、比較的誰にでも扱いやすいメタルジグです。
今回のランキングでも、飛距離、シルエットの小ささを評価する声が挙がっています。
〈投票者のコメント〉
- 圧倒的飛距離!
- 大き目のジグが見切られる状況でもこのジグならチャンスがある。
- 堤防、サーフと場所を選ばず使える。

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16位 【DUO】ドラッグメタル キャスト

得票数:3票(2.4%)
タイプ:リーフ
バランス:リア
ブレード:-
第16位はDUOの「ドラッグメタルキャスト」。
こちらもメタルジグの定番ですよね。
コンパクトなシルエットながら、潮受けがいい平べったい形状になっているメタルジグです。この形状が、抜群の飛距離と、独特のスライドフォールを生み出します。
パイロットルアーとして広くサーチしたい、スローな誘いで色々な魚種を狙いたい、そんな時におすすめのメタルジグです。
〈投票者のコメント〉
- 遠投ができるスロー系ジグ。
- まずめや濁りなど、スローな誘いしか喰わないとき使える。

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17位 【オーナー】撃投ジグ

得票数:3票(2.4%)
タイプ:リーフ
バランス:リア
ブレード:-
第17位はオーナーの「撃投ジグ」。
7位にランクインした「撃投ジグ レベル」の姉妹品です。というかこっちが本家だと思います(笑)
このジグの特徴は、シュッとしたボディ。「撃投ジグ レベル」よりはふっくらしているけど、一般的なジグよりは細身かな?というシルエット感です。この絶妙なシルエット感が水抵抗の小ささを生み、よりスピーディなジャークに適しています。
撃投ジグレベルやスロー系ジグよりテンポを上げたいときに使いやすいジグのようです。
〈投票者のコメント〉
- スタンダードは「撃投ジグ」スローは「撃投ジグ レベル」と使い分けてる。
- ロケットみたいなシルエットなので抵抗が小さくリズム良くしゃくれる。

18位 【ブリーデン】メタルマル

得票数:3票(2.4%)
タイプ:スリム
バランス:センター
ブレード:コロラド
第18位はブリーデンの「メタルマル」。
やっと来ました!私のお気に入りのメタルマル。逆にこの順位なのがショックです・・・。こんな釣れるのになんでみんな使わないの?(笑)
このジグの最大の特徴はエビのような独特のフォルム。この特徴的なシルエットは唯一無二でしょう。曲線が多いボディとブレードの抵抗でかなりイレギュラーなフォールアクションになります。このトリッキーな動きが「魚種限定解除」と言われるほどに色々な魚に口を使わせる要素だと思っています。
また、リトリーブ時の姿勢もまた独特。斜めに倒れたような姿勢で泳ぎます。まるでケガをした小魚が逃げていくようですね。ブレードで寄せて独特のフォルムで食わせる。リトリーブ時はそんな感じです。
メタルマルはこのように個性的で魅力たっぷりのブレードジグです。まだ使ったことの無い方はぜひ使ってみてください!
〈投票者のコメント〉
- 何が釣れるかわからない状況ならメタルマル。青物、根魚、フラットまで万能。
- ブレード食いが多い。ゴールドのコロラドブレードだからか?
- カタクチイワシにマッチしやすいスリムシルエット。フォールも独特で釣れる。

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19位 【メジャークラフト】マキジグスロー

得票数:3票(2.4%)
タイプ:リーフ
バランス:リア
ブレード:ウィロー
第19位はメジャークラフトのブレードジグ、「マキジグ スロー」。
スロー系のブレードジグで、形状としては「ジャックアイマキマキ」に似ているところがあります。マキマキはコロラドブレードですが、こちらはウィローブレードを採用しています。ウィローブレードはシルバーとゴールドをがあり、ボディカラーによって違います。(アピール系カラーにはゴールド、ナチュラルカラーにはシルバーを組み合わせている模様)
ウィローブレードの抵抗があるのでジャックアイマキマキよりもフォールはゆっくりになります。この辺りはお好みで使い分けるといいと思います。
ジグパラショートやスローとセットで持っていて、状況に応じて使い分けている人が多いようです。
〈投票者のコメント〉
- ジグパラで一式揃えている(ショート、セミロング、マキジグスロー)
- 2色のウィローブレードが○。
- スローで誘いやすい。

20位 【ダイワ】暴れん棒侍

得票数:3票(2.4%)
タイプ:スリム
バランス:センター
ブレード:コロラド
第20位はダイワのブレードジグ、「暴れん棒侍」。
このジグの特徴はなんと言っても超超超スリムなボディでしょう。ブレードジグでここまでスリムなシルエットはなかなか見ないですね。細いだけではなく、全体的に薄くて平たい形状になっているのもポイントです。この長くて平たいボディが水流の抵抗を受けることで、スローな誘いが可能になります。魚の活性が低い時や、遠浅サーフなどスローなアクションが有効な場面で活躍します。
細身のベイト(カタクチイワシ、サヨリ、ダツなど)の時ももちろん有効です。
今回のランキングでは、他にないスリム形状で差別化を図りたいからという声が挙がっています。
〈投票者のコメント〉
- フォールがゆっくりなので、喰い渋りで試すと意外と釣れたりする。サーフでも使いやすい。
- あまり見ないシルエットだから。スレた魚の目先を変えたい。

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20位 【ダイソー】ジグロック

得票数:3票(2.4%)
タイプ:スタンダード
バランス:センター
ブレード:-
最後はダイソーの「ジグロック」。
今や「百均ジグ」はショアジギング界でも地位を確立してきていますよね。ジグロックは百均ジグのなかでも一番人気のジグと言ってもいいでしょう。くせのないスタンダードなシルエットは巻きもフォールもしっかりこなしてくれます。薄肉なので水流の受けがよく適度にスローフォールになるのも魅力です。
安いので、初場所の地形探りにも使えますね!
〈投票者のコメント〉
- サゴシ狙いならジグロックで十分。
- 根掛かり地帯でボトム叩きたい時はジグロック。
総評
以上、青物用メタルジグの人気1〜20位まででした!
やはり上位には有名ジグが並びましたね。私も使ったことがあるジグがたくさんありました。
今回のアンケート結果を見ると、みなさんスタンダード系を中心に、スリム系やワイド系もバランス良くチョイスしているようでした。スリム系やワイド系にじゃないと釣れない日があるということをわかっているんですね。
また、ジグパラやムーチョルチアなど実売価格が700円以下のジグも多かったですね。コメントを見ると、そこまで高価なジグは必要ない!という考えの方も一定数いるようです。まあ、青物は活性が高ければどんなジグでも食ってくることが多いですからね(笑)
あとは、ブレードジグが意外と少ないという印象を受けました。125票中21票なので、平均1人0.84個ということですね。ブレードジグの有効性を考えると少ない気もします。ただ今回は5個までという制限があったので、その影響もあったかもしれませんね。いずれにせよブレードジグはかなり釣れるので、使ったことがないという方はぜひ使ってみてください!
また、私が使ったことの無いジグも何個かありましたのでこれから使ってみたいですね。またレビュー記事書きますので読んでいただけると嬉しいです!
メタルジグの使い方
メタルジグの使い方がいまいちわからないという方もいると思いますので、基本的なアクションをご紹介しますね。
巻き

サゴシ、イナダなど青物狙いにおすすめ。反応が悪い時は、ただ巻きの中に変化をつけるのが有効。レンジ、速度をいろいろ試し、その日のヒットパターンを探しましょう。また、巻いてる途中で一度止めるストップ&ゴーも非常に有効です。だいたいストップしてテンションフォールをかけてるタイミングで喰ってきます。タダ巻き中に2.3回トゥイッチを入れるのもいい方法です。
ワンピッチジャーク

フォールやジャークも非常に有効。フォール速度は普通のメタルジグとあまり変わらないですね。水切れが良い薄型ボディでジャークに対する反応はとてもいいです。巻きでは反応しない時はジャークで誘いをかけていきましょう。また、ヒラメ・マゴチなどボトム付近にいる魚を狙う場合は、しっかり着底させることを意識しましょう。
ジャカジャカ

早いテンポのジャーク。ワンピッチジャークを速くしたような感じです。主に青物向けです。
ワンピッチは1秒間に1回しゃくりくらいのペースでしたが、ジャカジャカは1秒間に2~3回しゃくりのペースで小刻みに動かします。
ハンドルを回すペースも、ワンピッチは1回しゃくり、1回回しでしたが、ジャカジャカは1回しゃくり、1/2回か1/4回回しくらいになります。
ワンピッチやリフト&フォールに反応しない時に有効。
ジャカジャカのアピールで魚を寄せて、ワンピッチやリフト&フォールで食わせるというコンビネーションがおすすめです。

メタルジグの収納・洗浄について

メタルジグの収納・洗浄に便利なアイテムをご紹介しますね。
メイホウリバーシブルケース
フック絡みの煩わしさから解放されたいならこれ!ルアーチェンジが圧倒的に速くなります。また、テトラ上やサーフのウェーディングなど絡まったフックを外しにくい状況でも重宝します。個室は120サイズで12個。私は小さいジグは2個まとめて放り込みますが部屋内でジグがあまり動かないので意外と絡みません。
メタルジグ用なら120サイズがおすすめ。小型ミノー・プラグなら120~140サイズがおすすめ。

▼「明邦 リバーシブルケース120」のインプレ記事はこちら!

洗浄ネット
海水が付いたまま放置しておくと、フックやボディが錆びたり傷む原因になります。なので毎回必ず水洗いで塩抜きをしましょう。この作業は釣れても釣れなくてもやらなければいけないのです。そこでおすすめなのが、このバック。ルアーをまとめて放り込み、水でバシャバシャやるだけで塩抜き完了です。そのまま物干しに吊るしておけば乾燥までできてしまう優れものです。

みんなのおすすめジグを参考にしよう!
以上、青物用メタルジグの人気ランキングでした。みなさんのお気に入りはランクインしていましたか?また、新たな発見はあったでしょうか?
人気のメタルジグにはそれぞれ理由があります。なので特に初心者の方は、一旦みんなが使っているジグを使ってみるというのもありだと思います。
今回のランキングが、みなさんのジグ選びの助けになれば嬉しいです。ぜひ自分にとってベストなメタルジグと出会ってくださいね!
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