本日インプレするのはDUELのシンキングペンシル「ヘビーショット」。青物やシーバス、フラットフィッシュなど様々なターゲットが狙える人気のルアーです。
極小のリップにより、表層直下のレンジキープ性能が抜群。青物がよくいる表層50cmくらいをヌルヌルとナチュラルに誘えるルアーです。
表層付近にいる、スレた青物を狙うのに適したルアーですね!
今回はそんなヘビーショットの特徴や魅力をご紹介します。


ヘビーショットについて

「モンスターショット」はDUELが販売するヘビーシンキングペンシル。
シンペンでは珍しくリップが付いています。それにより、高速リトリーブしてもルアーが水面から飛び出すことがありません。
ぶっちぎりの遠投性能
簡単操作のリップ付きヘビーシンペン!!DUEL公式HP
- 極小リップがしっかり水を掴んで、水面直下のハイスピードリトリーブができる!!
- バイトを誘発する前進しながらのローリングフォール(シミーフォール)
- 逆風でも負けない圧倒的な遠投性能
サイズは以下の4種類を展開しています。
- 65mm/15g
- 85mm/20g
- 105mm/30g
- 125mm/40g
カラーは全サイズ共通で10色を展開。さらに105mm・125mm限定カラーが14色あります。(詳しくは公式サイトをご覧ください。)

ヘビーショットの特徴
「ヘビーショット」は以下のような特徴があるルアーです。
水面直下のレンジキープ性能高い
シンペンはあまり高速でリトリーブすると水面から飛び出してしまうのが難点。このヘビーショットは、小さなリップのおかげで超高速で巻いても水面直下をレンジキープしてくれます。
ミノーのようなナチュラルなアクション
リップと水切れの良い細身シルエットの効果で、アクションが非常にナチュラル。シンペン独特のバタバタアクションではなくナチュラルなミノーに近いアクションをします。
基本性能
基本の「遠投性能」、「巻き」、「フォール」に関してです。
遠投性能
遠投性能はシンキングペンシルの中では普通。ラテオMで105mm/30gを投げて50m~60mくらいです。
巻き
左右にSの字を書くようにヌルヌルと動きます。小さいサヨリのような動きですね。
スリム形状で水切れが良いので引き抵抗はあまり感じません。慣れないとちゃんと動いているかな?と不安になりますが、安心してください。ちゃんと動いています。
ヘビーシンキングなので速巻きの方がよく動きますが、中速・低速で使うことも可能です。その日の魚の活性に合わせて巻きスピードを変えてもOK。
フォール
前進しながらのローリングフォール(シミーフォール)。ただのローリングフォールに前進の動きが加わるので、アピール力が増します。ゆらゆらと弱ったベイトを演出。

フォール速度は他のシンキングペンシルと比べて普通。私が良く行く場所(水深5mくらい)では9秒くらいで沈みます。
どんな魚が釣れる?
青物に非常に強いイメージがあり、実際にショア・オフショアを問わず実績は高いです。
ですが、ほかにも様々な魚種が釣れているようです。
- ブリ
- ヒラマサ
- カンパチ
- サワラ
- マダイ
- イサキ
- ヒラメ、マゴチ
- 根魚
- タチウオ
- シーバス
- サクラマス など
釣れる魚種はかなり多いですね!

「ヘビーショット」と「モンスターショット」の違い

下:モンスターショット80mm/30g
同じDUELのシンキングペンシル、「モンスターショット」と「ヘビーショット」。名前も形も似ていますが、動きなどはかなり違います。
以下に違いをまとめました。
モンスターショット(80mm/30g) | ヘビーショット(105mm/30g) | |
---|---|---|
リップ | 無し | 有り |
形状 | スタンダード | スリム |
比重 | 大きい | 小さい |
飛距離 | ◎ | 〇 |
沈下速度 | 50~60cm/秒 | 30~40cm/秒 |
フォール | 水平フォール | シミーフォール |
アクション | バタバタ系のテールアクション | ナチュラルなローリングアクション |
ざっくりまとめると、モンスターショットはメタルジグに近い使用感で、ヘビーショットはミノーや一般的なシンペンに近い使用感ということになります。
私は、以下のような基準で使い分けています。
〈モンスターショットに適した場面〉
- 水深が深い時
- 風が強い時
- 波がある時
- どちらかというと青物狙いが得意
〈ヘビーショットに適した場面〉
- 水深が浅い時
- 凪の時
- どちらかというとヒラメ・シーバス狙いが得意

おすすめのサイズとカラー

ヘビーショットは以下の4種類を展開しています。
- 65mm/15g
- 85mm/20g
- 105mm/30g
- 125mm/40g
堤防やサーフから青物を狙うなら、105mm/30gか125mm/40gの2択でしょう。
万能で使えるのは105mmですね。ちょうどいいシルエット感なのでサーチルアーとして使用できます。
105mmではアピール不足と感じる時や、潮流や風がある時は125mmが使いやすいです。
迷ったらまずは105mm/30gをおすすめします!
カラー
今回は、105mmと125mmのカラーラインナップの中からおすすめの3色をご紹介します。
①ピンクキャンディー グローベリー
青物に有効なキャンディーカラー。お腹がグローカラーなのでまずめ時にぴったりです。

②イワシ

③ヒラメゴールドチャート
名前通り、ヒラメ・マゴチ用として使っています。水が濁っている時のサワラ・イナダ狙いにも非常に有効なカラーです。


ヘビーショットの効果的な使い方
「ヘビーショット」の効果的な使い方をご紹介します。
表層の高速巻き
朝一のサゴシ、イナダなど青物狙いにおすすめ。反応が悪い時は、巻いてる途中で一度止めるストップ&ゴーも非常に有効です。だいたいストップしてテンションフォールをかけてるタイミングで喰ってきます。表層巻き中に2.3回トゥイッチを入れるのもいい方法です。
中層→高速リトリーブ
表層付近に反応が無い時は色々な層を繰り返し探りましょう。反応が悪い時は、ただ巻きの中に変化をつけるのが有効。レンジ、速度をいろいろ試し、その日のヒットパターンを探しましょう。また、ストップ&ゴーやチョンチョンと軽くジャークを入れるのも非常に有効です。ストップ、ジャーク後のフォールをかけてるタイミングで食ってくることが多いです。浅いエリアなら一度着底させるのもおすすめ。
着底→スローリトリーブ
サーフでフラットフィッシュを狙うのにおすすめ。ボトム付近1mくらいを意識しましょう。だんだんと浮き上がってしまうので、たまにフォールを入れてレンジ調整します。
ワンピッチジャーク
フォールやジャークも非常に有効。巻きでは反応しない時はジャークで誘いをかけていきましょう。
メタルジグよりゆっくりめにしゃくるのがポイントです。
まとめ
以上、DUEL「ヘビーショット」の紹介でした。
モンスターショットとよく比較されますが、似ているようで動きなどは全然違います。それぞれの特徴を理解して使いこなし、釣果を伸ばしたいですね!
青物はメタルジグのイメージが強いかもしれませんが、プラグ(ミノー、シンペン)でもとてもよく釣れます。なんなら、プラグじゃないと釣れない日もあるくらいです。
プラグも様々な種類がありますので、ご自分のタックルや釣りのスタイルに合うお気に入りを探してみてください!



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