【ベルモント】ロッドスタンド(サーフ)はおしゃれで超軽量!ショートは92gで付けてる感覚無し!

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私はサーフでのルアーゲームが大好きです。

ですが、サーフの釣りで困るのがロッドの置き場所。

直で砂浜におくとリールが大変なことになりますからね。。。

そんな時は「ロッドスタンド」を使うと便利です。

今回は、私が使っている【ベルモント】の「ショート ライトロッドスタンド(サーフ)」をご紹介します。

超軽量」で「おしゃれなデザイン」が魅力。

ロッドスタンド購入を検討されている方はぜひご参考ください!

目次

サーフロッドスタンドの必要性

様々なターゲットが狙えるサーフですが、タックルを置く場所がなかなか無いという問題があります。

砂浜に直置きなんてことをした日には、リールに砂が噛んでしまい大変なことになるでしょう。

砂が内部のギアにまで入ってしまうと、ギア自体を傷つけ、修復不能になってしまうかもしれません。

砂浜にタックルを直置きすることは絶対やめましょう!

大事なタックルを砂から守るために活躍するのがロッドスタンドです。

【ベルモント】ロッドスタンドのスペック

私が使用しているのはベルモントの「ショート ライトロッドスタンド(サーフ)」。

スペックは以下の通りです。

【長さ】65cm
【仕舞寸法】42cm
【重量】92g
【材質】本体:アルミニウム  竿掛け:SUS304ステンレス

私がサーフ用ロッドスタンドを選ぶ際に重視したのが、超軽量(100g以下)細見シンプルなデザインの3点でした。

特に重視したのが軽さでしたが、ベルモントの「ショート ライトロッドスタンド(サーフ)」のみ100gを切っていたのでこれに決めました。

また、シルバーの本体に黒字のロゴというシンプルなデザインに一目惚れしたというのもあります。

ダイワ アルミサーフスタンド」と迷いましたが、軽さとシンプルなデザインが決め手となりベルモントにしました。

次の項で使用感など詳しく見ていきます。

【ベルモント】ロッドスタンドの使用感

外観、使用感

こんな感じの荷姿で届きます。

アルミ素材のシンプルなデザイン。

黒字で筆記体の製品名と「Belmont」のロゴがなんか良い(*^^*)

先端はステンレス素材で砂に刺しやすい

竿受け部分もステンレス素材。深いので安定感がある。
黒みがかったカラビナのカラーも◎。

ロゴくらいまで砂浜に刺すと安定する。

「良いところ」と「気になるところ」を挙げておきます。

良いところ

・超軽い!(ベストにつけてる感覚が無い)
・デザインがシックでおしゃれ、どんなウェアにも合う
・竿受けが深いので安定感がある

気になるところ

・ショートだと竿が斜めになってしまう。→リールと砂が近くて不安、糸結びなどが若干やりにくい
・ベストに付ける場合、位置によっては手やズボンのポケットあたりにぶつかって気になることがある。(付ける位置の調整で回避可能)

▼竿が斜めになってしまう問題は、姉妹品の「ロング」を使用することである程度解決できるでしょう。

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まとめ

ベルモントの「ショート サーフロッドスタンド」のインプレでした。

期待通りの「超軽量」、「シンプルデザイン」で私は満足です。

サーフロッドをお探しの方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

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