本日ご紹介するのは、Blue Blueのジグヘッドワーム「ジョルティ」。
圧倒的な飛距離とスリムなシルエットが特徴で、サーフのヒラメ・マゴチを中心にかなりの実績を出しています。
今回は、堤防・サーフで使用してみたので、実際の使用感をお伝えしようと思います。
Blue Blue「ジョルティ」について

「ジョルティ」は、BlueBlueが販売するジグヘッドワームです。
重心移動式ジグヘッドで圧倒的な飛距離を実現!
ジグヘッド部の重心を徹底的に研究し、キャストした際に風に負けず気持ちよく飛んでいく重心点を探り出しました。空気抵抗を極力無くした専用ワームと合わせて使用する事で、誰が投げても気持ち良く飛んでいく安定した飛行姿勢と、そのクラス最高の飛距離を実現。リトリーブをすればローリングを伴い、強い波動で魚を誘います。サーフや磯、港湾などあらゆるところで活躍する喰わせる力抜群のワームが登場です!!
BlueBlue公式HP
サイズは以下の3種類を展開しています。
- 15g
- 22g
- 30g
カラーは16色を展開しています。(サイズ限定カラーもあるので詳細は公式HPをご確認ください。)
「ジョルティ」の特徴

「ジョルティ」は以下のような特徴があるジグヘッドワームです。
コンパクトで水受けの良いヘッド
ジョルティのヘッドはとてもコンパクト。正面から見ると平坦に近い形状ににっており、しっかりと水を掴む仕様になってます。
このヘッドの形状が、圧倒的な飛距離や綺麗な水平姿勢のフォールといった長所に繋がります。


ワームはスリムで高比重(硬い)
ジョルティのワームは他のジグヘッドワームに比べてずっしりしていて硬いのが特徴。比重が高いので、同じ重量の他のワームよりスリムなシルエットになります。このあたりも飛距離が伸びるポイントですね。
また、ワームの耐久性が高く長持ちするのも長所です。
重心移動システムで圧倒的な飛距離
ジグヘッドワームとしては珍しい重心移動システム搭載。この重心移動システムに加えて上述のコンパクトなヘッドやスリムなワームなど、飛距離を伸ばす仕掛けがたくさんあります。
セットには予備ワーム3本付き

基本性能
遠投性能
遠投性能は高め。ラテオ96Mで22gを投げて60〜70mは出ます。ただ、タイミングが外れるとうまく重心移動システムが働かないのですっぽ抜けたようになる時があります。
巻き
シャッドテールなので、アクションは控えめ。テールを小刻みに振ったナチュラルなアクションです。
スリムシルエットなので、引き抵抗は小さめ。
フォール
綺麗な水平フォールです。フォール速度は速め。
ロッドワークを入れると左右にイレギュラーにダートするようなアクションになります。重心移動システムによりスナップが完全に固定されていないからだと思います。魚の捕食スイッチを入れてくれそうなアクションです。
「ジョルティ」で釣れる魚は?
最も実績があるのはサーフのヒラメ・マゴチでしょう。サイズも15gからあるので遠浅のシャローエリアでも十分に対応できます。また、ヒラメ・マゴチ狙いの外道でシーバスや青物の釣果も多いようです。
22g、30gは堤防・テトラ帯からも使いやすくあらゆる魚の釣果が上がっています。
【釣れる魚】
- ヒラメ、マゴチ(サーフ、堤防など)
- シーバス(河川、サーフ、堤防など)
- 青物(イナダ、サワラ)
- アジ、サバ
- 根魚
- 真鯛
「ジョルティ」のサイズ別使い分け

ジョルティは3種類(15g・22g・30g)のサイズがあります。これらは主にはポイントの水深で使い分けるのがおすすめ。
「15g」は遠浅サーフやべた凪に強い
最も軽い15gは遠浅サーフなど浅場向き。水深2m以下のポイントでもしっかりと喰わせの間を作ることができます。水深2m以上のポイントでも、べた凪や潮があまり動いていないような時にはおすすめ。しっかりルアーを見せることができるので使いやすいです。
また、水温が低くて活性が低くスローな誘いにしか反応しない時にも活躍します。
「22g」はオールマイティーで出番が多い
21gは最も汎用性の高いサイズ。遠浅エリアでも波風がある時は14gより21gが使いやすい場合もあります。また、河口のような浅いけど流れがある場所や、水深5m前後の防波堤など、活躍の場所は多いです。
迷ったらまず買っておきたいサイズです。
「30g」は堤防や流れが速い場所
最も重い27gは、5m以上の比較的深いポイントや、潮流の速い場所で使いやすいサイズです。重さがある分レンジキープ力が高いので、ボトム付近をスローに誘いたい時にも重宝します。
また、深場でなくても波が高い時、風が強い時などタフコンディションにおいては安定して操作することができるのでおすすめ。できるだけ飛距離を出して、少しでも沖の魚を狙いたい時にも有効です。
「ジョルティ」のおすすめカラー

ルアーのカラーは、大きくはナチュラル系・アピール系・夜光系の3つに分けられます。
| 種類 | 特徴 |
|---|---|
| ナチュラル系 | 薄いブルー、シルバー、クリアなど。環境に馴染む色。 |
| アピール系 | 赤、金、ピンクなど。原色や濃い色。水中で目立つ。 |
| 夜光系 | グローやケイムラなど、紫外線に反応して光るタイプ。 |
ルアーを選ぶ際は、ナチュラル系・アピール系・夜光系からバランス良く選ぶと、様々な状況に対応しやすくなります。
以下で、ナチュラル・アピール・夜光それぞれのおすすめカラーをご紹介します。
【ナチュラル系】ブルーブルー/クローム
【アピール系】ストライクオレンジ/クリアオレンジ
【夜光系】グローホワイト/アカキン
「ジョルティ」の効果的な使い方

「ジョルティ」の効果的な使い方をいくつかご紹介しますね!
基本はタダ巻きでOK!
基本的には巻きで使います。ただ巻きでもテールの微振動で十分なアピールをしながら泳いでくれます。一定スピードのただ巻きでもいいですが、スピードを変えてみたり、ストップ&ゴーで誘ってみるとさらにバイトチャンスが増えます。ストップで毎回ボトムをとるのもOK。
ドリフト
河川や流れのある場所ではゆっくりと流れに乗せていくドリフトも効果的。ボトムを擦らない範囲内でできるだけゆっくり巻くのがポイント。活性が低い時は、ルアーが動くか動かないか微妙なくらいのスピードの方が反応が良いことも、よくあります。
軽いジャーク
リトリーブ中に軽いジャークを入れるのも効果的。ヒラメ狙いのワームなのであまり激しいジャークは不向きですが、軽めなジャークは良い誘いになります。ジャーク後に少し喰わせの間を作ったタイミングや、ジャーク後の巻きはじめで喰ってくることが多いです。
堤防など足場が高い釣り場では、ロッドを下に向けて下方向にジャークするとレンジをキープしやすいですよ!
ボトム責め
よりボトム付近にいる魚に特化した釣り方。着底→3回くらい軽くしゃくる→着底→3回くらいしゃくる、を繰り返します。主にアコウ、カサゴなどの根魚、マゴチ、ヒラメなどのフラットフィッシュが狙えます。ジョルティにもってこいの使い方です。
まとめ
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▼ヒラメ・マゴチ狙いならシンペンも必要!




