本日ご紹介するのはシマノのメタルジグ「コルトスナイパー イワシロケット」です。
カタクチイワシをモチーフにしたスリム形ジグで、リアバランスが生み出す圧倒的な飛距離が強み。
30gで平均引飛距離100mを叩き出す、まさに空飛ぶイワシ。
カタクチイワシに着く様々なターゲットに効果テキメンです!



コルトスナイパー イワシロケットについて

イワシロケットは、シマノのショアジギング用メタルジグ。ショアジギング系のトップブランド「コルトスナイパー」シリーズの一員としてランナップされています。コルトスナイパーの名前の通り、青物狙いをメインに設計されたメタルジグです。
カタクチイワシをモチーフにしており、シリーズ中で最もスリムなジグ。「マッチ・ザ・ベイト」による喰わせを意識したメタルジグです。
30gで平均飛距離100mOVER!ぶっ飛びジグ!
カタクチイワシがモチーフのコンパクトな喰わせ系メタルジグ。スリムな形状と後方重心による安定した飛行姿勢で空気抵抗を減らし、実投テストでは30gで平均飛距離100m超を記録。遠投性能の高さも魅力だ。手頃な価格でショアジギング入門者にもおすすめ。
同じポイントで横並びになるアングラーの中で、一番沖までルアーを飛ばしたい。その目的を達成するために、一般的なシーバスロッドでも投げやすい30gで、平均100mオーバーの飛距離実現を目標に開発しました。
シマノ公式HP
サイズは以下の3種類を展開しています。
- 20g
- 30g
- 40g
カラーは現在13種類を展開しています。(詳細は公式サイトをご覧ください)

コルトスナイパー イワシロケットの特徴

「コルトスナイパー イワシロケット」は以下のような特徴があるルアーです。
イワシそっくりの細身シルエット
一番の特徴はカタクチイワシそっくりのボディ。カタクチイワシをモチーフにしたジグはたくさんありますが、このジグほど似ているジグは他に無いかもしれません。
リアバランスで圧倒的な飛距離
細身シルエット×リアバランスで飛距離は抜群。細身なので風邪の影響を受形状にくく、向かい風でもぶっ飛んでくれます。
「スケールブースト」モデルはさらにリアル
「スケールブースト」はシマノ独自の表面加工技術。表面に凹凸加工が施されており、まるで本物の魚の鱗のよう。ホログラムもついており、魚鱗のような自然なフラッシングでアピールしてくれます。
安い!!
Amazon実売価格700円以下で販売されていることもあり、コスパが良いのも魅力です。メタルジグは根掛かりやサゴシカッターでロストしやすいのでありがたいですね。
基本性能
基本の「遠投性能」、「巻き」、「フォール」に関してです。
遠投性能
遠投性能は高い。ラテオMで30gを投げて80m~90mくらいです。
リアバランスなので飛行姿勢が決まりやすく、安定した飛距離が出せます。
巻き
リアバランスなので、軽く巻いてもお尻をしっかり振ってアクションしてくれます。カタクチイワシがいることが分かっている場合は、少し速めの巻きで逃げるイワシを演出するのが効果的です。
スリムで水切れが良いので、巻き感が軽いことも長所です。
フォールの喰わせ能力も高いので、巻き&フォールのコンビネーションで攻めるのもいいですね。
フォール
フォール速度は普通。私が良く行く場所(水深5mくらい)では6秒くらいで沈みます。
沈み始めは重みがあるリアの方向へスライドし、その後はヒラヒラと平打ちしながらのフォールになります。

どんな魚が釣れる?
細身ジグなので青物がメインターゲットになるでしょう。また、フォールのアピール力も高いので、着底を意識すれば様々な魚種が釣れる印象です。
- 青物
- 根魚(カサゴ、アコウ)
- サバ
- タチウオ
- ヒラメ
- マゴチ
- マダイ など

おすすめのサイズとカラー

サイズ
サイズは下記を考慮して決めましょう。
・ターゲットの魚は何か?
・釣り場の水深や潮の流れはどれくらいか?
・ロッドのルアーウェイトは?
私は基本的に
・小型、中型青物狙い
・釣り場は水深5~10mの突堤やサーフ、潮は普通
・ロッドのウェイトはMAX50g
という条件での釣りになるので、30gを主に使っています。
深場の港湾などは40gを持って行きます。
カラー
私がよく使う30gで展開されている13色の中で、おすすめを3色ご紹介します。
①ブルピンイワシ
イワシに寄せるならブルー・シルバー系。ブルーピンクはナチュラルカラーとアピールカラーの合いの子として、青物狙いの定番カラーです。青物全般に反応が良いですが、個人的にはイナダ・ワラサが特に反応が良いと感じます。

②キョウリンゼブラ
朝まずめはやっぱりグロー。青物は朝まずめが最も活性が高く狙い目です。グローはそんな青物狙いなら外せないカラーですね。

③キョウリンアカキン
濁りに強いアカキン。赤はシルエットをはっきり見せるカラーなので、ベイトの群れの中で目立たせてアピールしたい時にも効果的。魚の活性は高いけど、そこまで群れが大きくない時に使いたいカラーです。

コルトスナイパー イワシロケットの効果的な使い方

「イワシロケット」の効果的な使い方をご紹介します。
表層の高速リトリーブ
朝一のサゴシ、イナダなど青物狙いにおすすめ。反応が悪い時は、巻いてる途中で一度止めるストップ&ゴーも非常に有効です。だいたいストップしてテンションフォールをかけてるタイミングで喰ってきます。表層巻き中に2.3回トゥイッチを入れるのもいい方法です。
ワンピッチジャーク
「イワシロケット」の基本的な使い方。水切れが良いジグなのでそこまで強くしゃくらずソフトにアクションするのがおすすめです。あとはその日の最適なテンポを探しましょう。
ゆっくりしたジャークには、タチウオやサバなど違った魚が食ってくることもあります。ボトムを意識すれば根魚やフラットフィッシュも狙えます。
リフト&フォール
ワンピッチジャークや巻きで食わない時は、少し大き目のリフト&フォールもおすすめ。リフトした後のスライドフォールで食うことが多いので油断せず構えておきましょう。

まとめ
以上、シマノ「コルトスナイパー イワシロケット」のご紹介でした。
コルトスナイパーの名を冠するルアーだけあって、青物への適性は抜群です。青物のメインベイトはカタクチイワシですから、まさにマッチ・ザ・ベイトが狙えるルアーですね。
リアバランスで適当に投げても遠投できる使いやすさも魅力です。初心者からベテランの方まで使いやすいジグですよ!



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